本文へ移動

たちばな学苑

たちばな学苑の目標

児童の安心、安全を第一に考えます。
 
児童の健全な自立を支援します。
 
家庭復帰に向けて支援します。
 
里親委託の推進を図ります。
 
退所後の生活もサポートします。

法人概要

名称社会福祉法人たちばな学苑 児童養護施設たちばな学苑
所在地
〒774-0045 徳島県阿南市宝田町井関154番地3
TEL.0884-22-3229  FAX.0884-22-3292
代表者
理事長 佐藤 文哉
施設長
平尾 芳浩
入所定員
40名
施設規模
敷地面積 5,008.89㎡
建物面積 1,064.13㎡
(鉄筋コンクリート2階建)
職員数

施設長1名、次長1名、主任指導員1名、主任保育士1名、指導員・保育士11名、栄養士1名
調理員3名、看護師1名、心理療法担当職員1名、書記1名、嘱託医2名

沿革

昭和30年2月17日
佐藤文昭が私財を投じて妙泉寺と木造苑舎を建築し、太平洋戦争での戦災孤児を預かり養育していた。
この年より児童養護施設として認可を受ける。
昭和37年5月
学習室増築。
昭和39年4月9日
日本ボーイスカウト徳島阿南第3団を組織。
日本BS連盟の承認を受け、地域活動、西日本大会等に参加する。
昭和40年9月
食堂、調理室、浴室増築。
昭和42年4月9日
再度にわたり宮内庁より御下賜金を下される。
昭和44年3月31日
管理棟および居室増築。
昭和46年6月
幼児棟建築。
昭和53年
雨天物干し場増築。
昭和60年
日本生命財団よりすべり台等寄付。
平成元年3月30日
日本自転車振興会、車両競技公益記念財団、また「たちばな学苑善意の会」が組織され、自己資金などの助成により食堂、調理室、学習室改築、居室と浴室の増築。
平成24年3月
徳島県より補助金の交付を受け、宝田町井関に移転し耐震化新築。

アクセスマップ

TOPへ戻る